整備環境の改善に 

「廃油受けカート」「廃油受けポンプ(電動ポンプ付)新発売

自動車とトラック用品、工具、物流用品の通販を手がける株式会社パーマンコーポレーション(代表取締役社長 奥山泰弘、大阪市西区)はこのたび、超低床タイプの「廃油受けカート」ならびに「廃油受けポンプ」を発売開始した。

同商品は、共に高さ175mmの超低床タイプで60リッターの大容量を誇る。さらに「廃油受けポンプ」 には電動ポンプが付いており抜き出した廃油をカンタンにドラム缶等へ移し替えることができる。

【整備環境改善の一手として】
運送事業者の中には、ドライバー自らタイヤ交換やオイル交換をするところも少なくない。整備工場にまかせっきりということを否定するわけではないが、ドライバーが自ら整備することでクルマの調子を把握することができるという利点がある。とはいえ、整備は腰を痛めるなど身体的な負担も大きい。せめて、乗務以外での整備環境を少しでも軽減させてあげたいと思われる経営者の皆さん、まずはオイル交換時の環境改善に、この廃油受けカートまたは廃油受けポンプはいかがであろうか。価格も廃油受けカートは17,880円、廃油受けポンプは電動ポンプ付で64,980円と大変お得だ。

株式会社パーマンコーポレーション|廃油受けポンプ(電動ポンプ付)

株式会社パーマンコーポレーション|廃油受けカート(電動ポンプ無)