ALBLO FCシリーズはアルコール検知器協議会の「検定合格(型式認定)」の認定マークを取得しています。
高精度・簡単操作・低価格を実現! アルコール検知器 ALBLO FC-1000
FC-1000をベースにバージョンアップ アルコール検知器 ALBLO FC-1200
これまで燃料電池式センサーを用いたアルコール検知器は、価格が高く、導入後も定期的に高価格なメンテナンスが必要なため、導入コストのみならず、ランニングコストもネックになっていました。
ALBLOは、タニタ独自の技術により低価格化に成功。さらに、リーズナブルなメンテナンス費用で、燃料電池式が抱えていた「価格」というデメリットを克服。
高精度の燃料電池式アルコール検知器で、ひときわ高いコストパフォーマンスを実現しました。
燃料電池式は呼気に含まれるアルコール以外のガスには反応しにくいため、毎日の運行管理業務が安心して行える「プロ仕様」として、高精度の測定能力を実現しています。
設置型にも、携帯型にも対応する3WAYモデル
事業スタイルの変化にあわせ、設置型・携帯型・単独での測定に対応。
設置型にも、単独でも使える汎用モデル
事業スタイルの変化にあわせ、設置型・単独での測定に対応。
事業所や営業所でPCとつないで設置型として使用できます。
※管理ソフト・USBケーブル・スタンドは別売になります。
測定日時・測定者の顔写真が確認できるので、なりすましでの測定を防止
管理しやすいフォーマットに加工できます
(1)数値が表示された場合、あらかじめ登録した管理者(最大3人)に自動でメールが送信されるので、見逃しが防止できます。
(2)測定データは暗号化処理を行いますので、元データの改ざんが防止できます。
エクセルの表に追加や削除をしてデータをつくるだけで、アプリケーションにリストアップされます。
PCを使わず単独でも使用できます。
測定結果は顔写真と測定した場所の地図情報を管理者のPCにリアルタイム転送。
(測定日時、測定者の顔写真、測定場所が同時に確認できるので、なりすましでの測定を防止)
CSV出力が可能なので、ドライバーの測定データを外部に提出したり、社内資料として報告する際など、幅広いフォーマットへの加工が簡単に行えます。
タニタのアルコール検知器ALBLOは、タニタ独自の技術により高精度の燃料電池式センサーを採用しながらも低価格化に成功。さらに、充実のサポート体制とリーズナブルなメンテナンスコストで、導入後のランニングコストも抑えました。
優れたコストパフォーマンスも大きな魅力です。
※0.05㎎/L以上の呼気測定を続けた場合、センサー使用時間が短くなります。