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労働生産性を向上し、働き方改革へ繋げる 大型車専用ナビからドライバー間の情報共有まで、業務効率化に貢献 トラックカーナビ by NAVITIME

2019年4月、改正労働基準法が施行された。長時間労働の是正、ワーク・ライフ・バランスの改善、労働生産性の向上を促す、いわゆる「働き方改革」である。
トラックドライバーについては5年間の猶予期間を経て、2024年4月から罰則付きの時間外労働上限規制が導入される。
長時間労働が常態化している運送業界では、たった5年間で現状を変え、ルールを守りながらも業務を滞りなく行う体制を整える必要がある。

今回ご紹介するのは、株式会社ナビタイムジャパンが提供するトラックドライバー向けスマホ用ナビゲーションアプリ「トラックカーナビ」(大型車(全長12m以下)まで対応)。
2016年のサービス開始以来、機能がどんどん拡充されている。その中で、うまく利用すれば労働生産性につながるのではという機能があり、今回取材に伺った。
様々な規制だけでなく、常に変わる道路や天候の状況や余裕を持った旋回が可能なルートなど、かなり踏み込んだ情報が網羅されている。
到着予想時間の正確性にも定評があり、地点情報や現在位置、走行情報などの共有も可能だ。何よりも「ひと目でわかる」のが特長である。

ドライバーは業務効率化につながる考えや案を持っていても、なかなか会社に言わないケースが多い。が、現場を一番知っており、輸送の最前線にいるのはやはりドライバーである。アプリを使ってドライバー達を巻き込み、その知恵を借りるのも1つの方法ではないだろうか。

トラックカーナビとは

ナビタイムのオリジナルデータによるルート案内

都道府県警から提供してもらった交通規制情報を、カーナビで利用できるように同社独自に整備。
アプリの更新は不要で、情報は定期的にアップデートされる。

大型車の規制を考慮して通れる道だけご案内!
通行可否判定 交差点旋回可否判定

余裕を持った旋回ができるかを計算し、ルートを案内

補助標識も考慮するため通過する時間によりルートが変わる。
最大積載量による通行可否も判定。

危険物積載車両の通行禁止・制限区間を地図上に表示し、自動的に回避。

軒下条件の共有が可能!<地点の共有>

運行管理者や複数のドライバーでグループを作成、地点情報を同時に共有できる機能。

地点にメモの入力(140文字まで)が可能なので、車輌制限、待機場、平均待機時間、納品や受付方法などの軒下条件をドライバー同士で共有することができ、慣れない倉庫の情報が事前に分かりやすくなる。

搬入口や休憩場所、荷渡地点などのタグをつけての管理も可能。

地点をタップすればナビにつながるので、管理者や事務の方が電話でのナビで時間を取られることも減り、ドライバー&事務所双方の効率化につながる。

ドライバー仲間のやりとりで待機時間の削減も!<ドライバー情報共有機能>

ドライバー情報共有機能を利用すると、複数ドライバーが、今いる場所、実際に走行しているルートを、目的地と一緒に地図上に表示する。
高速・一般道を色分けし、ドライバー仲間が走っているルートや速度、到着予想時間などを簡単に把握。メッセージ機能により、道路や天気、荷待ち時間など、リアルな状況を伝えることができる。
また、ドライバー仲間が走った軌跡が見られるので、自分が知らなかったより効率の良いルートを開拓することも可能。

違う会社のドライバー同士でもOK! 速度、目的地、到着予想時刻がわかる。複数人同時に地図上で確認。 実際に走行している「ルート情報」、「走行軌跡」を共有できる。

長時間労働の原因の1つに「待機時間」の問題がある。これを受け、バース/トラック予約システムなど荷主・倉庫側が導入するシステムが少しずつ動き始めた。予約システムを完全に浸透、定着させるため、着車率向上、作業時間の読みなど、業界全体が様々な観点から試行錯誤を始めたところである。そのような中、「待機時間を減らすために、まず自分たちでできることをやろう」と実行しているドライバー達がいるという。

同じ倉庫に出入りする他社のトラックドライバーがお互い電話やSNSなどで連絡を取り合い、「自分は13時には行けそう」「では自分は13時30分にする」など、倉庫への入り時間を事前に調整しあっている。渋滞などで不測の事態も起きるため、かなり細かく連絡を取る必要があるということだ。

当アプリの情報共有機能を利用すると、地図上で自分や仲間の状況や到着予想時間がわかるため、細かい連絡を取らずとも、より調整しやすくなり、待機時間への削減にさらに役立つのではないだろうか。

(トラックNEXT編集部)

現場ドライバーの意見をもとに進化し続けるトラックカーナビ(一部の機能をご紹介)

トラックログ

地図上に走行軌跡を表示したり、走行距離と時間を全区間と区間毎に、発着時間、休憩時間などを、タイムライン表示で確認する。
スマホで業務時間管理のサポートが可能。

ルートチェッカー

走行前に、本当に安心して通れる道かどうかがわかる。
「道幅が厳しい」「高さが厳しい(高架など)」「角度が厳しい交差点・カーブ」「目的地等の都合上、規制を超えてしまう」など
ルート上に注意アイコンが出るので事前に詳細確認可能。
無駄な走行をしなくて済む。

乗降IC指定機能

決められた高速料金で運行しなければならない場合でも、ICを指定してルートを検索できるので、料金を比較しながらルートを決めることができる。

法人ライセンスが登場!(10ID以上の契約ならお得!)

会社管理のため、退社した社員のIDは新しく入社した
社員が利用可能である。

また「ドライバー情報共有機能」を活用することで目的にあったグループの作成ができる。
例えば

  • 班でのグループ
  • 運行管理者とドライバーのグループ
  • 他社ドライバーとのグループ

など、1ユーザー最大3グループまで作成できる。
各グループ内で、うまくコミュニケーションを取りながら、より効率的に運行や配車を行うことができる。

トラックカーナビ 詳細、クリコミ、アプリダウンロードはこちら

※当バナーをクリックしても、いきなりダウンロードが始まることはございません。

株式会社ナビタイムジャパン 会社概要

社名
株式会社ナビタイムジャパン (英名 NAVITIME JAPAN CO.,LTD.)
https://www.navitime.co.jp/
所在地
〒107-0062 東京都港区南青山3-8-38 南青山東急ビル
代表者
代表取締役 大西 啓介
設立年月日
2000年3月1日
資本金
9000万円
取扱製品
  • ナビゲーションサイト・アプリの運営・開発
  • 経路探索エンジンのライセンス事業
  • 経路付地図ASP事業
  • ビジネスナビタイム事業
  • 法人向けソリューション事業
  • Webメディア事業
  • テレマティクス事業
  • 交通コンサルティング事業
  • 海外事業
  • インバウンド事業
  • トラベル事業
  • MaaS事業