東海電子株式会社（本社：静岡県富士市 代表：杉本 一成）は、2012 年4 月30 日まで、矢崎総業製のDTG4
などのデジタルタコグラフとアルコール検知器を連動させるシステム「SD アドバンス2」と、免許証リーダ
ーののお得なセットキャンペーンを実施する。

同社では今回のキャンペーンの背景として、以下２点をあげている。

【背景１：アルコール検知器の義務化から、もうすぐ１年】
昨年、2011年5月1日から、乗務前、乗務後、電話点呼等、すべての運行におけるアルコール検知器の使用が義務づけられている。義務化施行から10ヶ月。労務や運行を間違いなく行うため、設置型のアルコール検知は、いまや当たり前のように、デジタルタコグラフや免許証確認システムと連動するようになっている。

【背景２：点呼・運行３点セットシステム】
現在、アルコール検知器とデジタルタコグラフと免許証確認のデータ、この３点が同時に連動するシステムは、そう多くはない。そのなかでも、業界でいち早くこの仕組みを実現し、実績を上げ続けているのが「アドバンス２」。


■免許証リーダー：通常価格285,000(税抜)
（免許証リーダー225,000 円）
（免許証ソフト 60,000 円）
⇒特別キャンペーン価格：225,000(税抜)
（免許証リーダー225,000 円）
（免許証ソフト 0 円）

■免許証リーダー＋SD アドバンス：通常価格335,000(税抜)
（免許証リーダー225,000 円）（SD アドバンス 110,000 円）（免許証ソフト 0 円）
⇒特別キャンペーン価格：225,000(税抜)
（免許証リーダー225,000 円）
（SD アドバンス 0 円）
（免許証ソフト 0 円）
(税抜)

【価格、仕様についての詳細のお問い合わせ先】
◆矢崎総業株式会社：
→http://www.yazaki-keiso.com/inquiry/
◆東海電子株式会社：アルコール検知器、センサー部分の仕様、精度など
→各営業所（札幌、仙台、東京、富士、名古屋、大阪、金沢、高松、広島、福岡））
http://www.tokai-denshi.co.jp/corporate/office.html