2012年11月26日(月)
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス・ゴーン)と三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市幸区、社長:アルバート・キルヒマン)は11月8日、両社が日本国内市場向けとして、小型トラックの相互OEM供給の正式契約を結んだことを発表した。
今回の契約は、2010年4月7日に発表した、ダイムラーAGとルノー・日産アライアンスとの戦略的協力関係に基づくもの。
具体的には2013年1月より、以下の内容にて相互OEM供給を開始する。
1.相互OEM概要
・ 日産から三菱ふそうに小型トラック「アトラスF24」(積載量1.15〜1.5t)を
「キャンター ガッツ」として供給。
・ 三菱ふそうから日産に小型トラック「キャンター」(積載量2.0t〜4.0t)を
「NT450アトラス」として供給。
2.供給計画台数
「キャンター ガッツ」 500台/年
「NT450 アトラス」 800台/年

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