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トラックカーナビ、大型走行実績の多い道を優先表示

2019年8月9日(金)

 株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西啓介、本社:東京都港区)は、7月31日より、トラック専用カーナビゲーションアプリ「トラックカーナビ」にて、大型車の走行実績の多い道路を考慮したルート検索に対応した。

 走行実績は、同アプリのユーザーから取得された過去6ヵ月分のGPSデータをもとに作成している。車両の大きさ・通過時の速度・通過ユーザー数・総通過回数などから算出した各道路上の情報を、ルート検索時に考慮することで精度を高め、より快適なルートの提示が可能となる。走行実績に対応したルートは、ルート検索結果において「推奨」「無料優先」を選択することで利用できる。

 大型車は、一般乗用車と比べて車両が大きく、特に道幅の狭い道では電柱やポール、街路樹や枝葉など道路環境を把握する必要がある。しかし、これらの情報は地図データとして正確に整備することが難しいため、アプリから取得される走行実績を活用することで、トラックドライバーの"走りやすさ"を支援する。また、ベテランドライバーがよく利用する「ノウハウのある道」があれば、それをアプリ内で提案することでドライバーの運転技術の平準化に貢献できればと同社では考えている。

トラックカーナビについては、トラックNEXTのページにてご紹介しております。