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いすゞ、「エルフ」にスペースキャブを追加

2024年1月26日(金)


「エルフ スペースキャブ」フルフラットロー
 いすゞ自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長COO:南真介)は、国内小型トラック初となる、キャブ後方の室内空間を拡大したスペースキャブを「エルフ」のラインアップに新たに追加し、1月22日より販売を開始した。

 トラックドライバーの労働環境の改善が大きな課題であるなか、同社は、その課題に対する解決の一助として、ゆとりのある室内空間を実現した「スペースキャブ」を市場投入した。標準のキャビンと比較してシートの後方スペースを300mm拡大したことで居住性と利便性が向上し、農業から建設業、配送業まで、幅広いニーズに応えた。

 スペースキャブでは、運転席・助手席のリクライニング角度を最大40度(助手席は最大30度)まで大幅に広げ、ドライバーは作業の合間に車内でくつろぐことができ、快適性が向上した。
 また、シート後方のスペースはラゲッジスペースにもなり、精密な工具、衣類や食品など、大切な荷物を雨や汚れから守る。

 平ボディは、拡大したキャビン下部まで荷台を延長することで、標準キャブモデルと同等の荷台フロア長3,115mmを確保し、キャビンの居住性と荷物の積載性を両立した。脚立などの長尺物も荷台鳥居に立てかけることなく積載が可能。
 ラインアップには平ボディのほかバンとダンプの架装用シャシを設定し、新しいスペースキャブ市場を拡げていきたいと考えている。